こだわりの無添加野沢菜漬けをぜひご賞味ください
大正時代生まれ農家出身の祖母が漬けていた伝統的な野沢菜漬けの漬け方を守り漬けています。
塩、唐辛子、昆布、柿の皮を使用。
晩秋、霜の降る頃収穫された野沢菜を丁寧に洗い厳寒の時期の3ヶ月間かけて野沢菜がもつ乳酸菌の力でゆっくりと発酵させるため、べっこう色と酸味が特長です。
生きた乳酸菌が入っていますので保存温度によって発酵が進みます。
漬け汁から出し、洗わずに軽く絞ってから食べやすい大きさに切ります。
5℃以下に保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
野沢菜本漬を1cmに切り、10分ほど水にさらしたあと、よく水気を絞ります。
フライパンにサラダ油を引きます。
1cmほど細かく角切りにした鶏肉を、色が白くなるまで火を通します。
一旦鶏肉を取り出します。
同じフライパンにて、肉から出た油を使用して野沢菜を炒めます。
砂糖、みりん、醤油で味付けします。
鶏肉をフライパンに戻し入れ、ご飯を入れ炒めます。
火を止める直前にバターを入れ、よく混ぜて完成です。
材料:野沢菜100g 鶏肉100g ご飯300g
砂糖大さじ1/2 みりん大さじ2 醤油大さじ2 バター10g お好みでコショウ
野沢菜本漬を細かく刻み、納豆と混ぜます。
材料:野沢菜適量 納豆1パック(小粒がおすすめ)
野沢菜の青々とした香りとあっさりとした後味が特長です。
塩、昆布、自家製りんご酢を使用。
どなたにも楽しんでいただける食べやすいお漬物です。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
野沢菜浅漬けを有機丸大豆醤油で漬け込みました。
保存料、合成旨味料等の添加物は一切使用しておりません。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
野沢菜を地ビールと和からしで漬けました。甘くて辛い刺激的な味です。
若い方に人気です。短めに切ってお召し上がりください。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
野沢温泉の山からの贈り物をぜひご賞味ください
長野市の契約農家で栽培した杏を砂糖のみで漬け込みました。
店主自ら木に登り、厳選した杏だけを使用しています。
しっかり固めの信三丸と、柔らかめの新潟大実の2品種を使っています。
杏の歯ごたえと酸味に砂糖の甘さが加わり、そのままでも食べごたえがあります。ヨーグルトをかけるとよりさっぱりと召し上がれます。
シロップをソーダ水で割れば爽やかな杏サイダーになります。
フルーツ王国長野県の初夏の味を手軽にお楽しみいただけます。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
長野県産のきゅうりを信州みそ、塩、麹昆布で漬け込みました。
きゅうりのパリッとした食感と、信州みその風味がしっかり染み込んだ濃いめの味がクセになるお漬物です。
薄く切ってご飯のおともやお茶漬けにどうぞ。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
野沢温泉村の農家が大切に育てた瓜を使い、地酒水尾の吟醸酒粕でゆっくりと漬け込みました。
洗わずに軽く粕を手でしごいてからお好みのサイズに切ってお召し上がりください。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。
南高梅を塩分8%の伝統的な方法で漬けました。
全て手作業でひとつぶ一粒を丁寧に洗ってから水分をよく拭き取り、塩で漬け込みます。
梅雨明けを待ち、充分に天日で干して旨味を凝縮させた後、壺の中で経年熟成させました。
田舎のおばあちゃんが漬けていた梅干しの味を目指しています。
昔ながらの酸っぱい梅干しをお楽しみください。
5℃以下で保存し開封後はお早めにお召し上がりください。
保存料等無添加につき賞味期限は、10日程度になっております。